現在、法定雇用率を達成できていない企業は約50%もあります。そうした状況で特例子会社を設立され、障がいのある人に対して雇用の環境を整えられているのは素晴らしいことです。しかしながら、多くの特例子会社は、障がいのある社員のやりがい、働く喜びを得られる仕事を創出することに苦労されています。
実は障がいのある人(特に知的障がいや自閉症、発達障がい者)には、創作活動に潜在的な才能を持つ方が数多く存在しているのです。フクフクプラスが独自に開発したアートワークでは、そうした才能を発掘、活用することで、障がいのある社員の新たな可能性を引き出し、自己肯定感を高めることに成功しています。
使用目的を決めてアートワークを実施すれば、優れたコミュニケーション物や商品にすることが可能です。さらに、本社やステークホルダーに対して、障がい者雇用の新たな可能性やウェルビーイングな働き方をポジティブに伝えることができます。本人やご家族からも大変喜んで頂け、貴社で働けることの意義や喜びがさらに深まります。

個性を活かしてアートワークを仕事にする

必要な道具を揃えることからアートワークの実施までをサポートします。

私たちは、必要な道具や資料を揃えることからアートワークの実施、さらにアートのデータ化や具体的な活用までの全てをサポートいたします。
アートワークは貴社のスケジュールに合わせて、そちらの出張して月1~2回実施いたします。1回のアートワークに必要な時間は約2~3時間です。
アートワークの監修及び実施は、当社の取締役であり、東京工芸大学芸術学部名誉教授の福島 治が責任を持って指導にあたります。
福島は長年、全国の福祉施設を研究し、独自のアートワークを開発しました。(令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰)
磯村 歩は、当社の代表取締役で、シブヤフォントやご当地フォントの開発責任者です。同じく、高橋 圭はアート活動を専門とした福祉施設を運営しているので、そのノウハウを惜しみなく提供いたします。

当社での実施事例

【KDDIチャレンジドの場合】
新しく設置したマッサージルームに展示するアートを制作しました。花をテーマに4回のアートワークを実施、17名全員の作品を展示しました。
施術を行う視覚障がい者社員とそれを受ける一般社員との会話が生まれるように個室にもアートを設置しました。
★アートを展示することは、メンタルヘルスへの効果も実証実験済みです。

オフィスにアートを飾る効果を比較実証実験。(当社調べ)
① ワーカーへのリラックス効果が約1.5倍もありました。
② オフィスの息苦しさや圧迫感が52%も軽減されました。

フクフクプラスが独自に行った実証実験で、障がいのある人が描いたアートをオフィスに飾るとワーカーへの癒しやリラックス効果があることが実証されました。また、名画や何も飾らない場合より空間の圧迫感が少ないこともわかりました。近年、メンタルケアが必要なワーカーが増えていますが、新たなアートの活用方法として各方面から大きな期待が寄せられています。

【アンリツ特例子会社ハピスマの場合】
2023年は数字を描くアートワークを試行しました。2024年は「咲く」
2025年は「動物」をテーマに自由に描いてもらい、オリジナルカレンダーにまとめました。2025年はハピスマだけでなく、アンリツからもアートワークに参加し、立体作品も含めた創作物ができあがりました。
参加者全員のアートを使用する工夫と配慮を行うことで、誰一人取り残すことが無いアートワークを実施しました。

第76回全国カレンダー展
[第1部門・金賞、日本印刷産業連合会会長賞]受賞
(DNPコミュニケーションデザイン)

第77回全国カレンダー展
[第1部門・銀賞]受賞
(DNPコミュニケーションデザイン)

【JR東日本グリーンパートナーズの場合】
令和6年度 天皇杯全日本レスリング選手権大会
の参加選手への参加賞としてプレゼントするトートバッグ用のアートワークを実施しました。1回のアートワークで参加者全員の作品を使用するデザインを企画、制作しました。
前年のバッグが好評で、令和7年度 明治杯全日本レスリング選手権大会も制作して欲しいと依頼がありました。画材やアートワークのスタイルを変えて、前年度と異なる印象のトートバッグを制作しました。
トートバッグとは別に使用目的を変えて2回のアートワークを実施、JR東日本ならではの鉄道フォントを制作。今後、様々なイベントのタイトルとして活用する予定です。

アートをデータ化、さらに品質を高めます

高度な画像処理技術を駆使してアートの質をさらに高めます。

アートワークで生まれたアートは、スキャンしてデータ化、次に当社のデザイン部が誇る高度な画像処理技術を駆使して、作品の個性を大切にしながらアートの質をさらに高めます。
作品のプリントにはジクレー版画を使用しています。ジクレー版画とはデジタル・リトグラフとも言われ、最新のインクジェットプリンタ―技術を用いた版画技法です。顔料系インク(約200年の耐光性)や高級版画用紙を使用することにより、色彩の発色が美しく、鮮やかな表現を持つ高品質の版画です。
アート活動の日程や制作時間、テーマ設定なども担当者と相談しながら行い、制作したアートをコラージュしたり、トリミングなど御社の目的に沿ったアート作品を活用するデザイン提案も行います。

ジクレー版画で新たな仕事を提供します

指定のサイズにジクレー版画でプリント、最適な額装を施して展示いたします。

アートワークにより出来上がったアート作品は、指定のサイズにアレンジしてジクレー版画としてプリント、展示にふさわしい最適な額装を施します。額装アートを本社や支社に有料でアートレンタルとして提供することで、特例子会社の新たな仕事を生み出します。
外部の方の目に触れるロビーや応接室に飾ることで、空間を明るくしたり、御社のCSR活動のPRにも役立ちます。また、アートの説明パネルやアーティストの紹介パネルも制作可能です。社内にアートを展示することで、障がい者雇用の理解促進につながります。

ノベルティや商品化もサポートします

卓上カレンダーに採用。

できあがったアート作品を使用して、カレンダーや各種ノベルティの製作、商品化なども可能です。アートのセレクトやデザイン制作までの全てを当社がサポートいたします。
アートが魅力的な商品やノベルティを本社に提供することで、新たな特例子会社の仕事を生み出せます。こうした商品は本社に対して特例子会社の存在をポジティブに知らせる効果があります。また、社外に対する企業イメージのアップやダイバーシティの実践にもつながります。

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