第4回対話型アート鑑賞プチ体験会(12/22)
フクフクプラスが提供している、「脳が脱皮する美術館」の対話型アート鑑賞は、ニューヨーク近代美術館で開発されたVTSシステムをベースとして、我々独自のアイデアを加えて完成させたものです。
これは知識を与えるだけの美術教育とは一線を画した自発的で能動的なアート鑑賞法で、作品を見て気づいたこと、想像したことを自由に語り合うことにより、今の社会が必要としている「創造的思考力」「観察力」「コミュニケーション力」が高められます。
また、障がいのあるアーティストの特徴を活かした「ストレス軽減」「笑顔力アップ」「ユニバーサルマナー」の鑑賞プログラムも用意しています。現在、アメリカでの対話型のアート鑑賞法のVTSは、300以上の学校、100近くの美術館で導入されています。
この、対話型アート鑑賞をぜひ多くの方に知っていただきたい。体験していただきたい。と、月に2回(第2日曜、第4土曜・変更時あり)プチ体験会を行います。
ご興味のある方は、下記の申し込みフォームよりお申し込みください。
お1人での参加ももちろん楽しめますが、お友達、ご家族、会社の方とお誘い合わせの上、お越しいただけますと、より深く対話型アート鑑賞の良さを体験していただけます。
質問等ございましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。