清水 敬太

1989年生まれ。宮城県在住。

2007年より「まちの工房まどか」に所属。2012年の春から通っている作業所で、シルクスクリーン用のイラスト素材として、モノクロの葦ペンでぬいぐるみなどを描き始める。 同年夏に同所のカレンダーに採用されたことがきっかけで、自らも進んで描くようになる。 秋には、作業所側が絵を描くことを作業項目に取り入れ、画材もマーカーやテンペラ絵の具を使いながら絵画活動を行っている。

【エイブルアート・カンパニー登録アーティスト】