対話型アート鑑賞(2019/07/24)

働く事へ障害がある方のための東京都大田区大森・蒲田の就労移行支援事業所 「アクセルトライ おおた」さんにて、施設を利用している利用者さんと、施設の職員さんをミックスし、対話型アート鑑賞を行いました。

 

「アートを通して、何を言ってもよく(否定されない)自分の考えを自信を持って言える(自己肯定感が持てる)ようになる。これは就職を目指している障がいのある人たちに必要な要素が含まれているので、是非施設でやってほしい。」と1度弊社の対話型アート鑑賞を体験いただいた施設長さんよりご依頼を受け、実施。

 

対話型アート鑑賞が始まったばかりは少し緊張した面持ちでしたが、次第に「なんでも自分の思った(感じた)ことを言っていい」ということを自然と感じ、笑顔や笑い声が出てきました。

 

参加してみての感想は

「他の人と違う意見があるということがとても面白かった」

「人と違う意見を言うのに全く抵抗がなかった」

「今までは美術館でもアートを見ているつもりで、キャプションばかり見ていたことがよくわかった」

「頭がフル回転して少し疲れた。しかしいつも以上に集中できた」

「障がい者アートが自由奔放に書かれているように見え、なんだか心の洗濯がされたように癒された」

「人前で話すのはあまり得意ではないが、アートを介して話しているからかほとんど緊張せずに自分の意見を言えたのがよかった」

など、たくさんの前向きな意見をいただきました。

 

アートワークは弊社ファシリテーターが一人ひとりの対話を促す「問い」を出し、言葉を引き出します。ファシリテーターがいなくてもアートワークをプチ体験(振り返り)ができる問いのプレート付きのアートレンタルも好評です。

アクセルトライさんも面談室に1枚設置していただきました。

 

投稿日: