知育型親子向けアート鑑賞ワークショップ(2019/04/13)

渋谷区笹塚に3月オープンしたホテル「カリオ笹塚テラス」のキーチェーン(下写真)にはシブヤフォントと呼ばれる障がい者アートが採用されています。その多くは色鮮やかでとても親しみのあるものですが、同時に多様な活用方法もあるのです。その障がい者アートを活用し、ニューヨーク近代美術館で生まれたVisual Thinking Curriculum(対話型アート鑑賞法)をベースとした知育型アート鑑賞ワークショップ「脳が脱皮する美術館」を開催しました。

 

 

子ども達の想像力を刺激するアートと、アートコンセルジュからの問いかけに、親子で考え、子どもの発言を引っ張り伸ばす「知育型アート鑑賞」

 

ただただアートを見るだけでなく、アートの中から感じたことを左脳で整理し言葉にする。そんな経験を楽しみながら身につけて行きます。

 

 

お子さん一人ひとりの素敵な感性や発言を保障するため、1度にワークを受けていただけるのは6組。

 

 

「さぁ、このあと何が起きるかな?」

実際にストーリーを考えたり、他の人が考えつかないような発想が、お子さんから次から次へと出てきます。

 

 

アートになりきってもらったり、最後は一緒に参加してくれたパパorママへお子さんからの素敵なプレゼントも。

 

お子さん達のいつもと違った一面が見える、「知育型親子向けアート鑑賞ワークショップ」

ぜひ、一度ご体験ください。

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*親子の絆を深める仕掛け(暗闇の買い物)も、大好評です。

 

 

 

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