東京科学大学 リーダーシップ教育院にて、当社磯村のデザイン教育の知見を活かしたオリジナルのプログラムが開講されました。富士フイルム、桑沢デザイン研究所にて実践した思考法を、工学系学生向けにカスタマイズしたもの。同プログラムでは、対話型アート鑑賞も組み入れるなど、オリジナリティの高い内容として高い評価が得られています。
《概要》
デザイナーはエンジニアと思考の傾向が大きく異なる。エンジニアは論理思考をもとに、「確実性」や「安全性」を重視しているのに対して、デザイナーは直感思考をもとに「時代に合う」かどうかや「想定外」を重視している。デザイン思考とは、上記で述べた「デザイナー」のように思考することであり、本ワークショップでは、体を使って考え、まず行動に移すという回路を目覚めさせること、つまり頭で考えるのではなく、手で考えることを体感してもらうことを目的とした。その上で「プロダクト」をデザインする経験を参加者に提供した。
出典元:https://www.total.titech.ac.jp/report_20251208/