
フクフクプラスのアート鑑賞プログラム《アートでおしゃべり》とミライロの《ユニバーサルマナー検定》が連携!
株式会社フクフクプラスと株式会社ミライロは、障がい当事者との対話型アート鑑賞プログラムを共同でスタートします!
本プログラムを通じて、ダイバーシティアートの可能性の追求と多様な価値観を尊重しあえる社会の実現を目指します。
4月10日(土)に、Diversity&Inclusionに関する情報発信と交流拠点“ミライロハウスTOKYO”から、連携を記念したオンライン配信によるローンチイベントを実施予定です。
- 障がい当事者との対話型アート鑑賞プログラムとは
今回スタートする障害当事者との対話型アート鑑賞は、精神障害のあるアーティストや聴覚障害のあるファシリテーターが参加し、一緒に対話をしながら鑑賞することが特徴です。
参加者は、さまざまな価値感を共有しながら、ダイバーシティをポジティブに体験できる画期的なプログラムです。
詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000036524.html